「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」梅の木の剪定と、庭の手入れ

ひとりごと
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このところ忙しく更新が止まっています。コロナの影響もあり、なかなか、キャンプに行ける雰囲気ではないので、今日も自宅での作業中心。今日は、数年ほったらかしにしていた梅の木を手入れしてみた。

今回もすでに作業に入っていたのですが、思い出して慌てて途中経過の撮影。よく見ると下のほう既に大物の枝を切った後なのです…。「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」とは、よく言ったもので、のび放題です。

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太い枝も含めてバッサリと行きました。今、調べてみると太い枝を切ったときは、剪定用の防腐剤か、木工用ボンドを1/3希釈で塗って、雑菌の侵入を防いだほうが良いとのこと。手遅れかもしれないが、明日作業しよう。。。

だいぶすっきりとしました。形のほうは、センスがないこともあり、あまりよくないですが…。先週分と合わせて、今年は、梅の実が10キロほど採れました。

子供たちも大好きなので梅シロップを大量に作りたいと思います。

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桜伐る馬鹿梅伐らぬ馬鹿とは?

ついでに面白いページを見つけました。「桜伐る馬鹿梅伐らぬ馬鹿」のビジネスシーンでの例文がのってた。

あいつは謙虚さが足りないから、ガツンといってやったほうがよいよ。桜切るバカ、梅切らぬバカっていうでしょ。あいつの性格は梅だよ。ほっとくとつけあがるよ。

あの新人はあまり叱らないようにね。メンタルが弱いみたいだから。桜切るバカ、梅切らぬバカでお願いしますね。

こんなこと言う機会あるかな?この時期、新人教育真っ最中の方も多いと思いますが参考にしてみてください。オンライン教育なども入ってきていると思うのでちょっとした息抜きとしてのネタにはなるかもしれません。

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