【キャンプギア】極SONS COCOpan ベーシック 28cm について調べてみた

アウトドア・キャンプ
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COCOPanとは?

株式会社ここと、国産の鉄フライパンメーカー「リバーライト社」のコラボレーションによって誕生した極シリーズ。鉄にこだわって製造されるリバーライト社のフライパンから持ち手を外して手入れを簡単にしたのがCOCOPanです。

極SONS COCOpan ベーシック 28cm スペック

直径 28cm 素材 本体/鉄(冷間圧延磨き鋼板)
底面 18.5cm 本体の表面仕上げ 特殊熱処理(窒化鉄)
高さ 5.5cm 満水容量 2.4リットル
底の厚さ 2.0mm 原産国 日本
重量 1,070g 熱源 IH対応 (オール熱源に対応。電子レンジを除く)

※別売の持ち手があると便利

特徴

  1. いろいろな調理方法がある
  2. フライパンがそのままお皿になる
  3. アウトドアでも使える
いろいろな調理方法がある

魚焼きグリル、トースター、オーブンなどいろいろな調理方法に対応しており、普通にガス台・IHクッキングヒーターにも乗せられる。かさばらないし、これなら1つでいろいろな調理が楽しめる。なんといってもデザインがおしゃれ。

フライパンがそのままお皿になる

ホームパーティなどで盛り上がること間違いなし。手料理でみんなを驚かせたい。持ち手がないので調理後熱々の料理をそのままテーブルに出せます。見た目もおしゃれで、料理をするときに気分が上がるのも、おいしさの秘訣?

アウトドアでも使える。

鉄製のフライパンなので、焚火でそのまま使える点も、我が家では重要な点です。キャンプ用品と併用できることは、ポイントが高いです。アウトドアでは、豪快な男の料理にも挑戦してみたいところです。

気になる点

  1. シーズニング(油慣らし)は大変?
  2. IHでの使用は?
  3. 持ち手の評判はイマイチ?
シーズニングは大変?

油膜が取れてしまうため、洗剤等などは使わずに、金たわしでゴシゴシ洗って、乾拭き乾燥するだけで良いということで、思ったよりは簡単そう。
仕上げに油を軽く塗っておけば長持ちするようですが、そこまでしなくてもいいみたい。

IHでの使用は?

IHで使うと温度のムラがあるという意見がある一方で、熱伝導率が高いので特に気にならないという意見もあります。こればかりは、使ってみて実感するしかなさそう。

持ち手の評判はイマイチ?

持ち手は、握っておかないと固定できない構造なので不便という意見もあります。こちらも実際に使ってみないとわかりませんが、持ち手が取れるものを探している我が家としては、ある程度許容範囲になると思われます。

まとめ

いろいろと調べてみましたが、今のところ 極SONS COCOpan ベーシック 28cm は、週末の5のつく日に楽天でポチっとしそうです。

来週には、我が家にお迎えすることになりそうですので、続報を書いていきたいと思います。この春は、鍋を含めて調理器具を一新することになりそうです。

その他狙っているもの

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