アウトドアキャリーをDIYでひと工夫してテーブルに・・・

アウトドア・キャンプ
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キャンプ場で車が横付けできなかった。という経験はないですか?比較的、横付けして荷物をおろしてから、駐車場へというところが多いと思いますが、まれに駐車場からサイトまでに距離があることがあります。

そこで、我が家では、このフィールドキャリーを購入しました。今回は、フィールドキャリーとそのカスタマイズについて記事にしてみました。

出典:Amazon

我が家が購入した、この型は、今は、販売していないみたい。本家のホームページを見ると、カスタムキャリーとして、フレームと布を選べるようになっているようです。

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D.O.Dについて

本家のホームページは、こちらです。

ちょっと話はそれますが、この記事を書いていて調べていると、ブランド名が買った当時は、「ドッペルギャンガー」だったのに最近は、「D.O.D」になってる。経緯を調べていると、下記に由来など面白いことが書いてありました。

このキャリーワゴンキャンプ以外でも近所の祭りや花火大会に行くときなどに重宝します。保育園児や小学生(低学年)は、歩き疲れてしまうので、帰りは、乗り物として使えます。さすがに高学年は厳しいですが、、、

スペック

■メーカー  D.O.D(ディーオーディー) ※ビーズ株式会社
■サイズ (約)幅950× 奥行き530× 高さ600mm
■収納サイズ (約)幅300× 奥行き200× 高さ800mm
■重量(約)12.15kg 
結構重いです。
■最大積載重量100kg 
※荷物と小学生を載せて引っ張れます
■ワゴン容量(約)150L
■収納部サイズ (約)幅910× 奥行き510× 高さ330mm※大容量です。
■材質フレーム/スチール、生地/ポリエステル

カスタマイズに挑戦

キャンプ場では、ごちゃごちゃした荷物を隠すときに使用してます。いろいろな人のサイトを見て、ワゴンのふたを自作することにしました。DIYといっても上記サイズを参考に適当に木を買ってきて、色を塗り、ベルトをタッカーで止めただけ。

真ん中で開けられるように2つ作りました。で、出来上がりは、こちら

テーブルとしても十分使えます。サイズは、2つでこんな感じ

材料費のみ1,500円ぐらいでできました。タッカーと塗料は持っていたものを使用。作ってる最中にやはり邪魔が入ります。

やっぱり、入りたがるよねぇ~。そして、記事を書いていて更なる発見。本家から新製品出てるやん!使い方を見るとほしくなる。思わず、ポチっとしそうになった。。。

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