久しぶりにパソコンのファイルを整理をしていたら、去年の写真が出てきた。去年の今頃は、タープを張って、子供たちが手造りのこいのぼり作ってました。今年ももう少し事態が落ち着いたらキャンプに行きたいなぁ。
ということで、持っている、タープの詳細
焚火 タープ TC ウィング
テンマクデザイン
テンマクデザインは、「WILD-1」のオリジナルブランドです。
「tent-Mark DESIGNS」というブランドをご存知ですか?「テンマクデザイン」と読み、テンマクとは、天幕(テント)を指します。
このテンマクデザインは、全国に18店舗を構えるアウトドアショップ「WILD-1」のオリジナルブランド。「野営こそアウトドアの神髄」をコンセプトに、日本の気候やキャンプスタイルを考慮しこだわり抜いたアウトドアギアをリリースしています。
焚火 タープ TC ウィング
特徴
耐久性が高く風合いの良いコットン・ポリエステル混紡素材を使用した大型ウイングタープ「焚火タープ」の名前の通り、難燃シート(別売り)を取り付ければ雨の日も大好きな焚き火キャンプをゆっくり楽しめます。風に強く張った姿の美しいウイング形状、全長5.8m×幅5.6mのビッグサイズ設定でファミリーやグループキャンプに最適です。
スペック
サイズ本体
(約)560×580cm
重量
本体(約):3,390g
総重量:(約)4,040g(収納ケース等含む)
素材本体生地
コットン混紡生地(TC) 撥水加工済み(ポリエステル65%コットン35%)
収納バッグサイズ
(約)18.5×19×80cm(ポール等を一緒に収納可能)
付属品
本体張り綱
リフレクタブル
Φ4.5mm×1000cm長×2本、300cm長×6本(自在付き)
収納バッグ付属
※ポール・ペグは付属しておりません。
※生地の特性上、多少の織飛び・ムラがありますが性能は問題ありません。
※推奨ポールサイズ:240cm 赤がかっこいいです!
※タープポールの先端ピンはΦ8.5mmまで対応します。
まとめ
タープは、レクタとこのウィングタープと2種類持っていますが、影の広さを取るのであればレクタタープのほうが良いです。風が強い日は、ウィングタープと使い分けています。
今回紹介したタープは、難燃シートをつけることでタープ下で焚火をすることができます。雨の日でも焚き火を楽しめます。
用途に合わせて選択してみて下さい。
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