キャンプ用品の収納と少しでもおしゃれなレイアウトを目指して、、、

アウトドア・キャンプ
StockSnapによるPixabayからの画像
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皆さん、キャンプ用品の収納はどうしてますか?我が家は、ネットで見つけた折りコンシェルフの50Lを4つ使って整理しています。棚は、DIYの定番、ソーホースブラケットを使って、自作しました。

今回は、折りコンシェルフについて記事にしてみたいと思います。皆さんもいろいろな収納にチャレンジしてみてください。

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折りコンシェルフ

スペック

■サイズ
 組立て:(約)幅52.5×奥行36.5×高さ34cm
 折畳み:(約)幅52.5×奥行36.5×高さ10cm
 内寸:(約)幅48.9×奥行33.3×高さ29.7cm
 サイドドア大:(約)幅37.5×高さ16cm
 サイドドア小:(約)幅21×高さ18.5cm
■重 さ
 約3kg
■積載荷重
 最大約25kg
■容 量
 約50L
■素 材
 ポリプロピレン
■備 考
 折畳み式
 積重ね目安5段まで

特徴

2つのサイドドア

このシェルフの良いところは、サイドドアが2つあるところ

出典:https://item.rakuten.co.jp/plywood/

重ねたまま真ん中の荷物が取り出せるので便利です。

中は下記の写真の通りです。OD缶、食器類、ランタンなどいろいろと分類分けしておけば、そのまま車に積んで持っていけます。

小さくたためる

使わないときは、小さくたためます。

出典:https://item.rakuten.co.jp/plywood/

我が家は、常にディスプレイしてあるので、たたむことはないのですが、将来的に不要になっても場所を取りません。持ち運びには便利です。

気になる点

サイドドアの方向が限られている

デメリットとしては、サイドドアが正面と左側の2方向に限られているので毎回、向きを気にする必要がある点です。対策として、正面に自作のステッカーを貼ってわかるようにしてみました。

ステッカーは、自作しました。

まとめ

キャンプの収納としては、値段も手ごろです。ごちゃごちゃするサイトの道具もっさっと片づけられます。なんといっても、重ねたまま横から取り出せるのは、便利です。キャンプ道具の収納にお困りの方は、検討してみてください。

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