おすすめ!背負えるハイドロフラスクのクーラーボックス

アウトドア・キャンプ
Evita OchelによるPixabayからの画像
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前回もクーラーボックスを紹介しましたが、今回は、背負えるクーラーボックスの紹介です。

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Hydro Flask (ハイドロフラスク)

米・オレゴン州ベンドで生まれたハイドロフラスク。前に紹介したFLSKとは、別の会社です。ステンレスボトルで一度は見たことがあるロゴではないでしょうか?

アウトドアが本場のアメリカオレゴン州で、軽量で断熱性の高いボトルやフードコンテナを展開。今世界中で愛用する人が増えています。

2020年春からロゴデザインを変更しています。
ロゴが一回り小さく、®マークがなくなったことによりさらに洗練されたデザインに。
公式ページによると、「デザイン性を高めるためにロゴデザインから®(商標登録マーク)を無くす事は商標登録の消失を意味するものではありません。」とのこと。

今後注目していきたいところです。

背負えるクーラーボックスが存在

ステンレスボトルに注目が行きがちですが、今回は敢えて、ボトルは外して別の商品を紹介したいと思います。それが、こちら、背負えるクーラーボックスです。

出典:公式サイト

15L Soft Cooler Pack

出典:公式サイト

デザインがシンプルなので、アウトドア以外でも通勤などでも使えそうです。ソフトクーラーになっているので、季節に応じて、ペットボトルやお弁当などの保温、保冷に役立ちそうです。

少し値段が高い点と、ハイドロフラスクにしては、色の展開が少ないという子ところが少し残念なところです。もう少し安くなれば…

スペック

高さ:440mm
幅:267mm
奥行:165mm
重量:950g
色:Black Goldenrod Mistの3色展開

価格
37,400 円 (税込)

特徴
  • 最長48時間の保冷効果
  • 本体は耐久性、防水に優れた420Dのナイロン製
  • ボトムは傷のつきにくい820Dナイロンを採用
  • 開閉時の熱伝導を防ぐよう、ボトムにより高い断熱システムを採用
  • フラップと再度は軽量化と運びやすさを実現
  • 本体のシームレスデザインと止水ジッパーで、より高い断熱と防水を実現
  • 内側ライナーは抗菌、防カビ仕上げのBPAフリー素材を採用
  • 圧着モールドのベース搭載で内容問わず自立が可能
  • 高密度のEVAメッシュ素材のパッド入りバックストラップ
  • 小物収納に便利なメッシュのサイドポケット

まとめ

背負えるクーラーボックスは、個人的には、ファミリーキャンプ向けだと思います。ソロだと持ち物が多いのでテントなど背負えなくなるので、クーラーだけ背負うのはデメリットかもしれません。子供がいると両手が開いているほうが都合が良いので背負えるのは大きいです。

キャンプ以外でも運動会やちょっとした買い物など用途はいろいろと広がりそうです。ただ値段が少し高いので、今回の一時給付金10万円があったら考えてみたいです。

この先どうなるかはわかりませんが、一時給付金については、決定したら、しっかりと消費して経済を回すことに使っていきたいと思います。

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